2008-01-01から1年間の記事一覧

Polaroid

Polaroid Instant Film 672 [dead stock](4pac)

ace

胃の腑の辺りがどうもおちつかぬここ数日 写真の在り方とは人それぞれ 考え方の違いにここまで疑問を感じるとは いやはや

Mother;

Mother; -another night experience- @ Kichijoji Star Pine's Cafe Happpy 3rd Anniversary!!!

one’s sense

苛立ち なぜ 本質をみろ 自分の写真を撮れ 自分を見せろ 自分の言葉で話せ 感じろ 感じたいから写真撮ってんだろ? 感じてほしいから写真見せてんだろ?だったら自分の写真を見せろ 自分の言葉で話せ自分で居ろ あとはしらん なってから考える

Peeping Tom

Peepng Tom

past 14:20 p.m.

June 19, 2007

DJ Conomark

DJ ConomarkHappy!!!Birthday!!!いつでも刺激!!!いつもありがと!!!

DJ KENSEI

DJ KENSEIKensei くんのサプライズ!ほんとにうれしかったです

A10

A10いつもお世話になってます。じゅんくんありがとうございます

carm

タングスランプより、蛍光灯 さらには夜の体育館、高速道路、工事現場バルーン式の水銀灯 とてもここちよい

worth

何を探してるんだろう 使命にも近い気持ちにかられ 飽くこともなしに、何かを探し、拾い、集める 拾っては大事にし、それで満足することはなく また探し、拾っては歩く 目を通し、自分というふるいにかけ、拾っては探す 今ではもう得意になってしまった

paper

年代物の印画紙がいつぞとなく出てくる 単純に使わないから奥へ奥へといき やがて、いつ頃からあるモノかさえ判別できないような そんな印画紙 忘れてしまう自分も怖いが カラーペーパーは使わないからと 以前すべて友人写真ミッチャンに譲ったつもりでいた…

fuck the photo

「ひろしま」 石内 都/著 ずいぶんと久しぶりに 初見から鳥肌の立つ写真集だった いい写真集 最近じゃ手に取る写真集も パラパラめくっておわり どれもこれもなにも訴えてこない ただひたすらぼんやりしている 俺がぼんやりしているのか 写真を見て鳥肌が立…

life

すっかりと衰弱し 記憶もはっきりしていない 俺の顔を見ながら 何を思っているのだろうか 小さく開いた目には光があった 手を握ると 握り返してくれたような 俺のことが わかっているのだろうか ばあちゃん あなたの孫だよ

view

主観であり 客観である そうでありたい いや、写真とはそうである いま、改めてそうである 主観であり 客観である

SAGARAXX.COM

『トウキョウシティブルーズ』 SAGARAXX.COM サガラクン!! 祝!! MIXCD『トウキョウシティブルーズ』 release!! おめでとうございます!!

now

30歳 少しは 写真というものを 形として残していけてるのであろうか と己に問うにはまだまだである まだまだ未熟 - 5月9日より 下北沢駅前劇場にて公演 TrashMasters vol.12 beyond the document〜渇望と裁き 作/演出 中津留章仁 劇場パンフレット photo …

Shanghai

『Shanghai』(2002) St.Pax Cafe(東京都世田谷区三軒茶屋1-29-8) 私の写真をおいてもらっています。 Thank you!!! Te2chan

station

ひととは 生きた証を 残したいと思うのか 否か 確かな証 俺は今 自分自身存在価値を問うている

nothing

誰も俺のことを知らない 俺がナニモノか知らない 俺は見たいものを見て、 撮りたい衝動にまかせて撮る。 俺の口からは イクスキュズミィ ソゥリィ 言語は違えど日本人らしい文句 不意に知らない国籍の違う男が流暢な日本語で タバコくれないか?もう一度もら…

proof

流しの写真屋 渡辺克巳 写真展 ワタリウム美術館 一見、写真でいうトコロのテクニックやスマートさは感じられない が、写真はそんなものではないということを証明している 強く、強く生を感じる 渡辺克巳氏の写真は今も尚 生きている 氏の生き様を見せつけら…

select

『弘法 筆を えらばず』 えらばないのは 筆というものを知っているからである 己をもちろん知っているからである 本日新しい未知のカメラを買う 買うまでに至る行為は久しぶりである こだわらないと言いつつこだわっているからこそだ

pride

驕りは怠惰 身を捨て その身を写すことで 真実を写すことができる

bleave

夢を見 希望し 過信し 挫折し 喪失し 救われ 放たれ そしてまた 求められ 思う 自身そして 自信

documentary

『 カメラになった男 −写真家 中平卓馬 』 (2003年〜/カラー/91分/DV) 監督・製作・編集・撮影・録音・字幕:小原真史 下北沢シネマアートンで、このドキュメンタリーを見るのは二度目。 いつでも、何度でも見たいドキュメンタリーである。 - 遅くな…